建築・都市の低炭素化実現に向けた連続シンポジウム 第2回

建築関連分野の温暖化対策アクションプラン策定に向けて
「関西の温暖化対策と低炭素化の実現」

 2009 年12 月、建築関連17 団体は、「提言:建築関連分野の地球温暖化対策ビジョン2050」を発表し、2050 年までに、建築・都市を含めた建築関連分野全体としてカーボンニュートラル化を実現することを提言しました。それを受けて、日本建築学会は2010 年4 月に「地球温暖化対策アクションプラン策定特別調査委員会」を設置し、ビジョン2050 実現に向けての行動計画の策定に着手しました。行動計画の策定において特に重要なことは、その実行の担い手である各地域が、いかに主体的にこの問題に立ち向かい、また互いに連携を図るかということであります。その主旨から、日本建築学会は、各支部を基点とした連続シンポジウムの開催を企画し、その第2回シンポジウムが近畿支部大阪において開催されることとなりました。関連する様々な立場からの話題提供をお願いし、低炭素化に向けた関西における取り組みについて討論します。

   
主  催
(社)日本建築学会地球温暖化対策アクションプラン策定特別調査委員会
(社)日本建築学会近畿支部 同環境工学部会
後  援
(社)空気調和・衛生工学会近畿支部 建築電力懇話会
日  時
平成23年10月24日(月) 13時30分-17時00分
場  所
大阪市立大学文化交流センター・ホール 大阪市北区梅田1-2-2-600 大阪駅前第2ビル6階
TEL:06-6344-5425 http://www.osaka-cu.ac.jp/faculties/bunko/
定  員
120名
参 加 費
無料
申込方法
E-mailまたはFAXにて、催物名称(関西の温暖化対策)、氏名、勤務先・所属、電話番号
E-mailアドレスを明記のうえ、下記宛て(問合先)にお申し込み下さい。
問 合 先
日本建築学会近畿支部 E-mail:aij-kinki@kfd.biglobe.ne.jp
TEL:06-6443-0538 FAX:06-6443-3144

司  会
相良和伸(大阪大学)
1.主旨説明
吉野博(東北大学/日本建築学会副会長・本委員会委員長)
2.主題解説
(1)
提言「建築関連分野の地球温暖化対策ビジョン2050」
吉野博(前掲)
(2)
環境モデル都市・京都市における取り組み
藤原正行(京都市)
(3)
建築物の環境配慮制度の大阪府での取り組み及び近畿地方の自治体での取り組み状況
西村洋二郎(大阪府)
(4)
大阪中之島地区の低炭素化と郊外の低炭素型まちづくり
下田吉之(大阪大学)
(5)
既存ビルの省エネ格付け
吉田治典(岡山理科大学)


公益社団法人 空気調和・衛生工学会 近畿支部
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC/ITM棟11Fインキュベーションオフィス6号室  TEL:(06)6612-8857  E-mail:office@kinki-shasej.org