環境工学研究会(大阪)

                                                      環境工学研究会(大阪)

 

(主催)公益社団法人 空気調和・衛生工学会近畿支部

(協賛)一般社団法人 建築設備技術者協会近畿支部

(日時)平成26年1月24日(金)15時~17時

(会場)大阪駅前第2ビル4階 キャンパスポート大阪

(大阪市北区梅田1-2-2-400 大阪駅前第2ビル4階  TEL: 06-6344-9560)

 

題目と内容

1.『あべのハルカス の環境技術(バイオマスと水処理設備)』

報告者   坂口 佳史,加藤 利崇 ㈱竹中工務店

都心部では大量の厨芥が発生し、エレベータや収集車により運搬され、清掃工場にて場外処理されています。環境負荷低減と省エネルギー、食品リサイクルの観点からオンサイトでの廃棄物処理技術とエネルギー回収技術の実践的開発が求められています。

「あべのハルカス」は、都市の活性化と地域貢献、安心して豊かに暮らせる街づくりを目指した省エネ立体都市です。ここでは、ディスポーザーで破砕した生ごみをメタン発酵槽に投入して、バイオガス化によるエネルギー回収を実施します。オンサイトでの廃棄物処理技術として、日本で初めて先導的に導入されました。本報告ではバイオマスと共に、中水設備などの水処理設備などの環境技術について報告します。

 

2.『業務用給湯システムにおける貯湯槽の最適制御システム』

報告者   森口 貴也,江崎 良  昭和鉄工㈱

地球温暖化防止や環境負荷低減など低炭素社会の実現に向けて、エネルギー使用の合理化に関する法律が改正される中で、設備機器には総合的なエネルギー効率向上が求められています。その中でも近年普及が進んでいるヒートポンプ給湯機は、省エネ性やCO2排出量削減効果が評価されていますが、主に夜間蓄熱を利用した蓄熱式給湯システムであるため、その運用方法が省エネ性に大きく影響することが知られています。貯湯槽を有する給湯設備において効率的な運用と湯切れの回避は背中合わせであり、総合的なエネルギー効率の向上にはハード面(=高効率貯湯槽)とソフト面(=最適制御)の双方による解決が必要です。今回はヒートポンプ給湯機をモデルとして貯湯槽の最適運用に重点を置いた運転制御手段を構築すると共に、実証試験によりその有効性を確認した内容について紹介します。

 

            参加費           環境工学研究会に登録されている方 無料

                     一般 2,000円(資料代を含む)

申込方法  ご希望の方は、平成26年1月14日(火)までに、下記の申込フォームから申し込み下さい。

申し込みフォーム(http://kinki-shasej.org/form/form20131118/form.cgi)

 

お問合わせ 公益社団法人 空気調和・衛生工学会近畿支部

〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC/ITM棟11階

TEL: 06-6612-8857  FAX 06-6616-7098

e-mail: office@kinki-shasej.org


お申し込み終了
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