CPD:単位2
家庭用冷蔵庫は、近年の地球環境保護の動向と密接に結びついている家電機器のひとつである。 2002年に決定された地球温暖化対策推進大綱においても、2010年に向けた地球温暖化対策として 革新的技術開発による機器の省エネルギ化が依然として重要な位置づけにある。 冷蔵庫は家庭内の消費電力量の約17%を占め、エアコンについで第2位であり省エネルギが強く求められている。 また、オゾン層保護のため冷蔵庫の断熱材(硬質ウレタンフォーム)の発泡材に使用されているフロン(CFC,HCFC)と冷媒として使用されているフロン(HFC)の廃絶の社会的ニーズも高い。 さらに、2001年から家電リサイクル法が施行され冷蔵庫を含む家電4商品がリサイクル対象となり、再利用できる素材使用、分解、分別しやすい設計が必要となっている。さらに、2001年から家電リサイクル法が施行され冷蔵庫を含む家電4商品がリサイクル対象となり、再利用できる素材使用、分解、分別しやすい設計が必要となっている。 今回は、昨年、業界に先駆けて、完全ノンフロンで、かつ前年の冷蔵庫に比べ約40%消費電力を削減した400Lクラスの冷蔵庫を中心に説明致します。 今回のサロンは冷蔵庫という家電製品に注目し高性能断熱材、ノンフロン冷凍機など建築設備に関連の深い話題ですので、機械設備技術者・電気設備技術者・建築設計者の皆さんの積極的な参加をお願い致します。 日時:平成16年9月15日(水) 15:00〜16:30 場所:大阪管工事会館 3階 第4会議室 講師:松下電器産業株式会社 松下ホームアプライアンス社 技術本部 冷機研究所 野田 俊典(のだ としのり) 役職:参事 主 催 (社)建築設備技術者協会 近畿支部 協 賛 (社)空気調和・衛生工学会 近畿支部 協 賛 (社)電気設備学会 関西支部 定 員 30名(定員に達し次第締め切ります) 参加費 無料 申込方法 氏名、勤務先、電話番号、FAX番号を記入の上、 e-mail又はFAXでお申込みください。 申込先 (社)建築設備技術者協会 近畿支部 電話 ;06-6373-0675 FAX ;06-6373-0676 e-mail ;enomoto@kinki-shasej.org |