薄膜シリコン系太陽電池から有機系太陽電池へ

 

◆ 技術サロン(大阪)

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薄膜シリコン系太陽電池から有機系太陽電池へ

 

 再生可能エネルギーで注目されている太陽電池の歴史は古く,1800年にベキューレルがある種の半導材料の結晶に光を照射すると,その結晶の持つ電流・電圧特性が変化するという光起電力効果を発見したことに始まるとされています。現在では結晶シリコン系太陽電池が主流を占めていますが,薄膜シリコン系太陽電池というシリコンの使用量が少なく,軽量で厚みの薄い,大面積生産に優れた太陽電池があります。今回はこの太陽電池にスポットをあてて,その特徴や応用などについて紹介します。

 また,次世代の太陽電池として注目されている有機系太陽電池の情報も紹介します。印刷するように太陽電池が量産でき手軽に扱えることから,次世代の太陽電池として注目されています。今回はその開発の状況や将来性についてお話します。奮ってご参加ください。

 

[プログラム]
1.「固定価格買取り制度について」
今年から運用が始まった制度の現状などについてお話します。
2.「太陽電池の基礎」
太陽電池の基礎について判りやすくお話しします。
3.「薄膜シリコン系太陽電池とその応用」
薄膜(アモルファス)シリコン系太陽電池の特長や,一般的な結晶シリコン系太陽電池との違い,スマートコミュニティやスマートビルへの応用などを紹介します。
4.「有機系太陽電池の開発状況と将来」
軽量,フレキシビリティ,印刷性(Roll to Rollプロセスによる連続生産),意匠性(色,形)という特長を有する有機系太陽電池の開発状況と将来性についてお話します。

 

 

主 催 (社)建築設備技術者協会 近畿支部
協 賛 (公社)空気調和・衛生工学会 近畿支部(予定)
協 賛 (一社)電気設備学会 関西支部(予定)
協 賛 (社)大阪ESCO協会(予定)
日 時 2012年12月13日(木曜日)15:00~17:00
会 場 ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)4階 大会議室1
  〒540-0008大阪市中央区大手前1-3-49
  (最寄駅 京阪電車「天満橋」,地下鉄谷町線「天満橋」,JR東西線「大阪城北詰」)
   
講 師 (プログラム1)近畿経済産業局エネルギー対策課
  (プログラム2~4)三菱化学株式会社OPV事業推進室
   
参加費 無料
定 員 40名(定員に達し次第締め切ります)
申込方法 氏名、勤務先、電話番号、FAX番号を記入の上、E-mailまたはFAXにてお申し込みください。
 
申込先 (社) 建築設備技術者協会 近畿支部
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC/ITM棟11階 
TEL:06-6612-8858 FAX:06-6616-7098
E-mail:ksgk-window@kinki-shasej.org
 
 
 
 

 


公益社団法人 空気調和・衛生工学会 近畿支部
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC/ITM棟11Fインキュベーションオフィス6号室  TEL:(06)6612-8857  E-mail:office@kinki-shasej.org