環境工学研究会No.381「サステナブル建築の最前線~環境負荷低減と快適性の両立を目指して~」

「サステナブル建築の最前線~環境負荷低減と快適性の両立を目指して~」

再認識する機会となりました。建設分野でも環境負荷の低減は急務であり、サステナブル建築における建築設備の重要性は、かつてないほど高まっています。また持続可能性を向上させるためには利用者の快適性の向上も不可欠であります。本研究会では工場・オフィス・研究所と多様な建築物における最新事例を紹介頂きます。今回の研究会を通じて、これからの建築設備計画を考えていく機会としたいと思います。
 

日時:2026年7月24日(金) 15:00~17:00
会場:おおさかATCグリーンエコプラザ(大阪市住之江区南港北2-1-10ATC/ITM棟11階)
   及びZoomによるオンライン併用
 

講演題目・報告者・内容
1. 「クボタ グローバル技術研究所 設計研究棟」における省エネルギーへの取り組み
 報告者 齋藤 悠輔(大林組)
 内 容 建築計画における省エネルギーのツボを押さえ、建物形状や断熱・日射遮蔽からはじまり高効率な設備システムを組み合わせて国内最大級のNealy ZEB認証取得した事例を紹介する。また、省エネルギー活動を継続し、設備システムの性能検証・運用実績も紹介する。
 

2. 「エア・ウォーター健都」における健康と脱炭素に向けた取り組み
 報告者 三木 僚子(竹中工務店)
 内 容 「健康」と「脱炭素」をキーワードとして、高い環境価値を有するイノベーションオフィスの創出に向けて取り組んだ事例を紹介する。竣工後の運用実績データについても報告する。
 

3.OKI本庄工場H1棟 ~生産施設におけるゼロエネルギーファクトリー「ZEF」の実現~
 報告者 信藤 邦太(大成建設)
 内 容 工場全体のエネルギー消費量を適正に評価可能な独自の評価指標として「ZEF」を構築・適用した。H1 棟におけるZEF を実現するための導入技術とその効果検証結果について報告する。運用後のエネルギーデータからわかってきた課題や今後の展望についても紹介する。
 

参加費:環境工学研究会会員 無料 非会員3,000円
会場受講の方は当日受付でお支払いください。
Zoom受講の方は開催1週間前までに参加費のお振込みをお願いいたします。
 

登録団体所属の方は無料となります。登録団体のご確認は以下のURLでご確認ください。
年間参加企業リスト
https://kinki-shasej.org/Info/1282
 

振込先:三菱UFJ銀行 大久保支店(店番364)
普通預金   1071778
公益社団法人 空気調和・衛生工学会

オンライン参加のためのURL、及び配布資料については、事前に登録頂いたメールアドレスにご案内します
(会場では印刷物の配布は行いません)。

受講料は払戻し致しませんので、当日参加できない場合は代理参加も可能です。
金融機関の払込受領書、もしくは払込完了画面をもって領収書に代えさせていただきます。振込手数料は、申込者にてご負担下さい。

 

定員 会場60名、Zoom 500名

申込方法  ご希望の方は、2026年7月17日(金)までに以下へお申し込みください。

 


公益社団法人 空気調和・衛生工学会 近畿支部
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC/ITM棟11F  TEL:(06)6612-8857  E-mail:office@kinki-shasej.org