2009年度近畿支部一般講習会
(会告)
「建築・設備の省エネルギー技術指針(住宅編)の発刊を記念して」
非住宅における従来の「建築・設備の省エネルギー技術指針」の改訂を契機に、住宅につい
ても省エネルギーのための指針が必要であるとの認識より、省エネルギー委員会住宅小委員会
では平成16年度よりその作成に向けた活動を行ってきました。その結果として、平成21年3
月に、非住宅小委員会による「非住宅編」と共に、新たに「住宅編」として指針が発刊されま
した。
本指針では、建物と住宅設備各々の省エネルギー、両者を総合して形成される住宅と、その
中で営まれる快適な生活が全体として省エネルギーを達成し、地球環境の維持に資することを
目指しています。具体的には、住まい全般に共通する基本技術と、用途別の設備機器や戸建て・
集合住宅別の換気計画などの応用・利用技術に関する指針を述べています。
平成21年4月に改正された住宅の省エネルギー基準では、従来の建物躯体の高断熱化と共
に、設備機器の効率を踏まえた住宅全体の1次エネルギー消費量の目標値とこれの達成方法が
「事業主基準」として新たに加わりました。これはまさに本指針で目指した、設備の使われ方
を考慮した省エネルギー計画そのものであるといえます。
そこで、近畿支部が毎年開催しております一般講習会におきまして、本指針の発刊を記念し
て講演会を開催し、本指針と新しい省エネルギー基準、特に事業主基準の概略をそれぞれ説
明・紹介すると共に、両者の関係について議論し、新基準ならびに本指針の残された課題や問
題点について意見交換の場を提供することと致しました。
主
協
催: (社)空気調和・衛生工学会近畿支部
賛: (社)建築設備技術者協会近畿支部
開 催 日: 2009年10月28日(水) 13時30分~17時00分
会
場: キャンパスポート大阪 ルーム(D+E)
大阪市北区梅田1-2-2-400 大阪駅前第2ビル4階
プログラム:1)ガイドラインの概要説明
第Ⅰ編 基本技術/岩前篤(近畿大学)
第Ⅱ編 応用・利用技術/太田勇(ミサワホーム総合研究所)
2)住宅省エネ基準、特に事業主基準について
/三浦尚志(国土技術政策総合研究所)
3)パネルディスカッション/司会進行:永井久也(三重大学)
・「基準」への要望
・学会ガイドラインのあるべき姿、と今後のアプローチについて
定
員: 100名
受 講 料: 会員及び学生 無料 非会員 1,000円
別途、希望者には「省エネルギー指針(住宅編\3,920、非住宅編\4,920、
会員価格)」を頒布します。
申込締切: 平成21年10月21日(水) 定員になり次第締め切ります。
申込方法: 参加ご希望の方は、下記の近畿支部ホームページからお申込み下さい
申込受付後、受講票をメール致します。
受講料(非会員の方のみ)は当日ご持参頂き、受付にてお支払い下さい。
( 近畿支部ホームページ http://kinki-shasej.org/
)
問合せ先: (社)空気調和・衛生工学会近畿支部
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10
南港ATC/ITM棟 11階 インキューベーションオフィス6号室
電話 06-6612-8857
FAX 06-6613-7890
E
mail:office@kinki-shasej.org
能力開発委員会
