建築設備を長期間にわたり健全に維持する運用管理技術の発展と振興を図る目的で、空
気調和衛生工学階特別賞十年賞が表彰されます。第8回となる今年は、2件の業績が選考
されましたが、うち1件は近畿支部の活動地域である大阪に立つ、『ドームシティガスビル』
が受賞しました。
今回は良好な維持管理と省エネルギーへの取り組みを学ぶ機会として、この建物に関す
る講演会と見学会を開催します。ふるって御参加ください。
物件紹介
ドームシティガスビルは、岩崎橋地区の地域冷暖房供給施設と一体化したオフィスビル
(延床面積約 48,000 ㎡)であり、地域冷暖房の有効利用技術(個別分散型冷媒自然循環
システム、地冷の直圧ブリードインと冷水カスケード、躯体蓄熱)を採用し 1996 年に竣
工しました。
竣工後も適正な運用管理を行い、竣工 9 年目以降はさらなる省エネルギー・省資源化を
図るため、ビルオーナー,ビル管理者,計画・設計・施工者により、運用確認と建物使用
状況の変化に対応したチューニング等を行いました。これらの活動により、室内環境の快
適性を満足しながら、省エネルギー・省資源性を高めて、建物の長期運用の適正化を行う
ことが出来ました。
主 催 空気調和・衛生工学会近畿支部
共 催 建築設備技術者協会近畿支部
日 時 2010年3月25日(水)14:00~16:30
場 所 〒550-0023 大阪市西区千代崎3丁目南2-37
定 員 50名
(会員に限る。申し込み先着順で定員になり次第締め切り)
参 加 費 1,500 円(当日、受付にて参加証とともに徴収)
申込方法 はがきまたはFAXにて、「ドームシティガスビル」と標記し、
氏名、勤務先、住所、電話番号を明記の上、近畿支部にお申
し込み下さい。
見学会委員会
