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環境工学研究会No.309「国内のヒートアイランド抑制の動きと環境に配慮した都市開発」

大震災を機に、エネルギーの供給源や利用の枠組みが大きく変わる中、エネルギー使用抑制にも見合う、より過ごしやすい都市環境の実現が望まれている。そのような中、大阪では、注目を集める大規模な都市開発が進められてきた。これらの開発では都市環境や町並みに対する配慮が大きなウェイトを占めている。今回、日本の諸都市でのヒートアイランド対策ガイドラインの状況報告と共に、大阪での大規模開発の環境配慮計画の事例を報告する。

主 催公益社団法人 空気調和・衛生工学会近畿支部
協 賛一般社団法人 建築設備技術者協会 近畿支部
日 時  平成25年9月19日(木) 15時~17時
会 場 キャンパスポート大阪 ルームD+E
      (大阪市北区梅田1-2-2-400 大阪駅前第2ビル4階) TEL:06-6344-9560
参加費 環境工学研究会に登録されている方 無料
   一般 2,000円(資料代を含む)
  
題 目1) 日本の諸都市のヒートアイランド対策ガイドラインについて
 報告者:吉田伸治(福井大学)
 内 容:建築学会において国、地方自治体のヒートアイランド対策ガイドラインの整備状況の調査しており、その内容の報告と将来のヒートアイランド対策の在り方を議論する。 
 2) 環境に配慮した都市開発~グランフロント大阪
 報告者:田辺慎吾(日建設計)
 内 容:新たな街づくりにあたって緑化や省エネルギーのみならず、交通施策、コミュニティづくりに至るまで、多くの事業者が協力して環境配慮に取り組んでいる事例を報告する。 
 3) 環境に配慮した都市開発~あべのハルカス
 報告者:坂口佳史(竹中工務店)
 内 容:2014年春にグランドオープンする、高さ日本一となる省エネ立体都市『あべのハルカス』。バイオガス設備など先端技術と街全体での環境配慮に関して報告する。