今年度の地区講演会では、平成25、26年度に近畿支部支部長を務められた
大阪大学大学院工学研究科の相良教授にご講演いただきます。
相良先生は、温度成層型蓄熱槽の最適設計法に関する研究、及び空調システムの運転評価手法に関する研究を進められてきておられます。
今回は「温度成層型蓄熱槽の性能評価と簡易設計手法の提案」をテーマにご講演いただきます。
近年、都市気温の上昇と冷暖房負荷の増加に伴う電力需要が増大し、そのデマンドの抑制が求められています。一方、震災の影響による電力不足に対応する為に、日中の電力使用量の低減が必要となり、電力負荷の平準化ニーズが高まっており、その解決策として蓄熱式空調システムが重要になっています。
本講では、蓄熱式空調システムにおける温度成層型蓄熱槽の性能評価と簡易な設計手法についての発表を中心に幅広くお話しいただくこととしております。
主 催 :(公社)空気調和・衛生工学会 近畿支部
協 賛 :一般社団法人 建築設備技術者協会 近畿支部
開催日時 :2016年3月4日(金)15:00~16:40
会 場 :エル・おおさか(大阪府立労働センター)5階視聴覚室
大阪市中央区北浜東3-14
演 目 :「温度成層型蓄熱槽の性能評価と簡易設計手法の提案」
講 師 :大阪大学大学院 相良 和伸 教授
定 員 :80名(定員に達し次第締め切らせていただきます)
受 講 料 :無料
