世界各地で都市化が進む中、気候変動に加えヒートアイランドの影響は都市の生活にますます大きな影響を与えている。そこで今回、サステナブルな建築・地域・コミュニティを実現する取組みと未来像をテーマに取り上げる。都市気候の将来予測や、エコで快適で活力あるまちづくりの動きを通じて、将来にわたって安心できる地域の未来を考える。
主 催 :(公社)空気調和・衛生工学会 近畿支部
協 賛 :(一社)建築設備技術者協会 近畿支部
日 時 :2018年9月21日(金) 15:00~17:00
会 場 :大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
大会議室3
(大阪市中央区大手前1丁目3番49号 TEL: 06-6910-8500)
題 目 1)先導的環境都市『阿南』の市庁舎整備を中心とした取組み
報告者:岡田 泰典(日建設計 設計部長)
内 容:老朽化、狭隘化した市庁舎の建て替えにおいて、阿南市先導的都市環境形成計画に則り、市庁舎を中心とした省CO2の推進、低炭素都市実現へ向けて情報発信を行うとともに、次世代低炭素型まちづくりの中心拠点を整備。特に、市の主要産業であるLED照明を自然採光と共に活用し、県産木材の活用、屋上緑化などによる市民参加型の環境への取組みを実践。
2)将来の温暖化対応を軸としたまちづくり・都市づくりの提案と課題
報告者:飯塚 悟(名古屋大学 准教授)
内 容:将来の地球温暖化時代において、温暖化対応はまちづくり・都市づくりを考える上で欠かせない重要な要素の1つとなる。温暖化ダウンスケーリングと呼ばれるシミュレーション技術を活用して、温暖化対応を軸としたまちづくり・都市づくりの提案と課題を紹介する。
参 加 費 環境工学研究会に登録されている方 無料
一般 2,000円(資料代を含む)
