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2008年度 一般講習会

2008 年度近畿支部一般講習会
「地球温暖化問題~CO2 排出半減化に向けて~」
今年、京都議定書の第一次約束期間を迎えましたが、基準年から6%減の削減目標に対し、
2006年度には温室効果ガス総排出量は6.2%増となっています。
地球温暖化防止が重要な課題であるという認識は大きいものの、防止のための道筋は平
坦ではありません。
日本は昨年、「クールアース 50」を提案し、2050 年までに世界全体の温室効果ガス排出
量の半減を呼びかけ、洞爺湖サミットでも取り上げられました。
最近、日本各地で気候変動によると考えられる異常気象により様々な災害が発生してい
ます。
一昨年、近畿支部の一般講習会で“建築と雨水との関わり”を取り上げ、短時間豪雨に
よる災害の危険性を紹介しましたが、もはや現実のものとなってきています。
部門別の CO2排出量は、1990年以降では業務部門、住宅部門の増加が特に大きくなってお
り、更に増加傾向にあることが分かっています。
地球温暖化を防止する対策としての CO2 排出量削減努力は、都市・建築環境の分野でも
急務となっています。
本講習会では、これらの状況を踏まえ、建築における CO2 排出量の半減化に向けたシナ
リオを提案するとともに、省エネ法改正をはじめエネルギー政策についての動向を解説し、
更に省エネによる CO2 の削減検討事例や ESCO 事業の現況についてもご紹介し、都市・建築
環境の分野における今後の方向性についての情報を提供したいと思っています。
主 催: (社)空気調和・衛生工学会近畿支部
協 賛: (社)建築設備技術者協会近畿支部
開 催 日: 2008年 11 月 28 日(金) 13 時 30 分~16 時 30 分
会 場: キャンパスポート大阪 ルーム(D+E)
大阪市北区梅田 1-2-2-400 大阪駅前第2ビル4階
プログラム:
① 業務用建築における 2050 年脱温暖化計画
(株式会社日建設計総合研究所常務取締役 栗山 知広)
② 地球環境問題と環境・エネルギー政策の動向
(大阪ガス株式会社エネルギー事業部計画部長 白木 一成)
③ 集合住宅の省エネ方策検討とESCO事業の現況報告
(大阪府住宅まちづくり部公共建築室設備課長補佐 田邊 陽一)
定 員: 80 名
受 講 料: 会員 2,000 円 非会員 3,000 円
申込締切: 平成 20 年 11 月 21 日(金)
申込方法: 参加ご希望の方は、下記の近畿支部ホームページからお申込み下さい
申込受付後、受講票をメール致します。
受講料は当日ご持参頂き、受付にてお支払い下さい。
詳細は、近畿支部にお問合わせ下さい。
( 近畿支部ホームページhttp://kinki-shasej.org/ )
問合せ先: (社)空気調和・衛生工学会近畿支部
〒559-0034 大阪市住之江区南港北 2-1-10
南港 ATC/ITM 棟 11 階 インキューベーションオフィス 6 号室
電話 06-6612-8857 FAX 06-6613-7890