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環境工学研究会No.383「これからの住宅とエアコンのあり方 ― 環境調整行動のモデル化と全館空調の展望 ―」

近年、住宅外皮の高断熱化が進展する一方、「トップランナー制度」により2027年4月から家庭用エアコンの省エネ基準が引き上げられるなど、エアコンを取り巻く環境は新たな局面を迎えています。そこで今回の研究会では、エアコンをはじめとする居住者の環境調整行動のモデル化に関する研究や、家庭用ルームエアコンを活用した全館空調システムのエネルギー消費性能および室内環境特性についてご講演いただきます。本講演を通じて、これからの住宅におけるエアコンのあり方や効果的な活用方法について考える機会としたいと考えています。

日時:2026年10月9日(金)15:00~17:00
会場:おおさかATCグリーンエコプラザ 
   (大阪市住之江区南港北2-1-10ATC/ITM棟11階)
開催方法:会場、及びZoomによるオンライン併用

講演題目・報告者・内容

1.エアコンをはじめとした環境調整行動の統計解析と応用
報告者   今川光(大阪工業大学)

内 容    人は日々の生活の中で様々な環境調整行動を行い、快適性を調整している。特に寒暑涼暖に富んだ日本において、季節に応じて環境調整行動を切り替えることは重要である。本報ではエアコンをはじめとした環境調整行動の使用に着目し、フィールド調査のデータによる統計解析や環境調整行動モデルの開発、また現在検討している応用事例について紹介する。

2.ルームエアコン活用型全館空調のエネルギー消費性能と室内環境特性
報告者   梅本大輔(パナソニックホームズ株式会社)

内 容     近年、住宅の外皮性能向上や室内温熱環境への関心の高まりを背景に、高効率機器の活用や更新容易性の観点から、家庭用ルームエアコンを活用した全館空調システムが提案されている。本講演では、当該システムを導入した実住宅の実測に基づき、エネルギー消費性能および室内環境特性に関する知見を紹介する。

参加費:環境工学研究会会員無料,非会員3,000円(税込)
会場受講の方は当日受付でお支払い下さい。
Zoom受講の方は開催1週間前までに参加費のお振込みをお願い致します。

登録団体は無料となります。登録団体のご確認は以下のURLでご確認下さい。
年間参加企業リスト – 空気調和・衛生工会 近畿支部

振込先:三菱UFJ銀行 大久保支店(店番364)
    普通預金   1071778
     公益社団法人 空気調和・衛生工学会

オンライン参加のためのURL、及び配布資料については、事前に登録頂いたメールアドレスにご案内します(会場では印刷物の配布は行いません)。金融機関の払込受領書、もしくは払込完了画面をもって領収書に代えさせていただきます。振込手数料は、申込者にてご負担下さい。

定員 会場60名、Zoom 500名

申込方法:ご希望の方は、2026年10月2日(金)までに、以下の申込フォームから申し込み下さい。